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二回目のハイドロセラピー

Posted on: 2007年, 10月 31日 (水) in: ドッグ(犬)ハイドロセラピー

本日、線維軟骨性塞栓症(FCE)と戦っているM・シュナウザーの鱒之介くんが二度目のハイドロケアに来てくれました。お店にも慣れてきたようで、ポーカーフェイスを装っていましたが、かなりルンルンでした。
ハイドロセラピーを始める前に、ドッグランで歩行の状態を見せて頂きました。歩様自体は前回とは比べれないくらいに、しっかりとした歩きをみせてくれました。若干、左後肢が膝を曲げないで突っ張ったような歩様でした。今回はハイドロの前に各4肢のパウにしっかりと体重を感じさせる為の歩行トレーニングを行いました。鱒之介くんも戸惑いながらも、しっかりと肢をあげ、一歩一歩、自分の体重を感じるかのように黙々とトレーニングをこなしてくれました。その後、水中トレーニングを計15分こなしました。今回は少々、尾の方が沈みがちな泳ぎでしたが、全身を使って一生懸命泳いでくれました。

一年ぶりのレントゲン!

Posted on: 2007年, 10月 24日 (水) in: ドッグ(犬)ハイドロセラピー

本日、毎年恒例のワクチン接種兼、健康診断でレントゲン撮影をしてきました。アコに関しては特に以上は認められませんでした。チップは、取り合えず健康優良児でした。でも、チョコの仔だから、油断は大敵ですね。
問題の、チョコ母さんですが、レントゲンは1年前とほぼ変わっていませんでした。でも、正直、状態はよろしくないですね。今までは、お客様に心配をかけたくないので、ただ単に「股関節形成不全だよ」としか言っていませんが、現実、お客様のワンコの中にもチョコと同じような歩様を見せる仔や、オーナー様が自覚して、自ら愛犬のトレーニングやハイドロケアに来てくれているワンコもいます。犬の飼い方や接し方は様々ですが、犬も家族の一員として飼っている方が大半ではないでしょうか。でも、ご自信が年をとるように、犬も年をとりますし、骨、関節系の病気は進行性である事を認識して欲しいと思います。
5年、10年先に、愛犬が寝たきりになったらどうしますか?今や、動物判の老犬ホームまである時代です。愛犬の健康状態を常に把握し、お互いに、病気などで寝たきりにならない犬生を送らせてあげれるか考えてあげるのも愛情であり優しさかもしれませんね!
チョコ母さんの話に戻りますが、何とか日常生活などには支障はありませんが、チップと激しい遊びをしたときは多少、肢が重そうな感じを見せますが、2〜3年前と比べると、かなり改善されたと思います。以前は20〜30分散歩しただけで肢を引きずっていましたが、今はハイドロセラピーを本格的にやるようになって、筋肉量が増えたおかげで日常の歩行もスムーズになっています。大型犬を飼われている方の参考になればと思い今回のレントゲン結果をアップします。特に右後肢は骨の変形が激しく、くっついているだけの状態です。

 

鱒之介、ファイト!

Posted on: 2007年, 10月 23日 (火) in: ドッグ(犬)ハイドロセラピー

先日、ミニチュア・シュナウザーの鱒之介君がお父さん・お母さんと3人で来店してくれました。この、ワンちゃんの名前が珍しかったので、名前の由来をお聞きした所、お父さんが大の渓流釣りが大好きだそうで、この名前を命名したそうです。なかなか、シブイと思いました。
鱒之介君は今年の11月で2才になる男の子です!ミニチュア・シュナウザーには比較的多い病状だそうですが、国内では、あまり知っている方は少ないのではないでしょうか?病名はFibrocartilaginous embolism(線維軟骨性塞栓症)です。この病気は、血流を妨げる物質が血管内に入り、体内細胞に行き渡るはずの栄養や酸素が行き渡らなくなり、結果として、4肢などに神経障害を引き起こしてしまう病気です。症状としては、椎間板ヘルニアの症状に似ているなと感じたのが率直な感想でした。現に、ナックリング・痛覚に対する反応の鈍さもありました。幸いにも、鱒之介君は左後肢のみに症状がでていますが、状況によっては、前肢・4肢などに出るケースもある様です。
オーナー様の要望もありましたので、”J”直伝のハイドロセラピープログラムを、行ってみました。初めての水泳でしたが見事な泳ぎっぷりを見せてくれた鱒之介君でした。
後日、鱒之介君のお母さんから、とても嬉しいお電話を頂きました。鱒之介君の歩様がとても良いとのご連絡をいただきました。次回のハイドロケアのご予約も頂いていますので、秘密兵器を用意して共に頑張りたいと思います。秘密兵器の様子はお楽しみに!

 
 

ムチャムチャ緊張でした!

Posted on: 2007年, 10月 23日 (火) in: ドッグ(犬)ハイドロセラピー

先日、CBCテレビのイッポウで当店が紹介されました。
収録時間はなんだかんだ、2時間ほどかかり、外観・店内・ラン・プールと様々なアングルで撮られていました。インタビューを受けた時に、頭が真っ白になり、何を話したのか全く覚えていません。でも、さすがにプロですねいいとこ取りで、うまく編集して頂きました。カメラマン、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。何度経験しても、テレビは緊張しますね!
CBCテレビ、イッポウの様子

がんばれハンナ☆

Posted on: 2007年, 10月 16日 (火) in: ドッグ(犬)ハイドロセラピー

先日、某動物病院様からご紹介いただいた、チョコラブのハンナちゃん7才がハイドロセラピーを受けに来てくれました。
このハンナちゃんは左後肢の前十字靭帯損傷の為、修復手術を受けました。術後の経過はとても良好で、こちらがハラハラする位にとても元気なチョコラブちゃんでした。
十字靭帯損傷として約3ヶ月程経過している為に、左後肢の筋肉の低下が激しく、左右との差が5.5cmもありましたが、さすがにラブラドール・レトリバー!プールに入れたとたんに「水を得た魚」のように4肢をうまく使い気持ち良さそうに泳いでいました。ただ、十字靭帯損傷してからの3ヶ月が祟っているのか、スタミナがありません。ハンナちゃんのスタミナを付けるべく、当分は単調な水中運動を続けていこうと思います。ハンナ頑張れ!この試練を乗り越えたら、今以上に、ご飯も美味しくなるし、何より、ハンナが大好きな駆けっこが、もっと早く走れるようになるよ!
-PS-:このハンナちゃんと一緒にプールに入っていて発見がありました。それは、とても、当店の看板犬のチョコチップに良く似ているなぁ〜と思い、ハンナちゃんのパパ&ママに聞いて見たら、私と同じく似てるなぁ~と思ったそうです。そこで、今度、お見えになる時にハンナちゃんの血統書を見せてもらう約束をして頂きました。結果は後日、ご報告させて頂きます。ホント!そっくりですよ。

僕、頑張ったよね?

Posted on: 2007年, 10月 5日 (金) in: ドッグ(犬)ハイドロセラピー

先日、膝蓋骨脱臼疾患を抱えた、ロングコートのチワワちゃんが大阪から3時間かけて来てくれました。名前は「ぽち」。とても外見とマッチした可愛らしいワンコでした。お医者様から手術を勧められているとの事でしたが、パパもママも出来れば手術はもうしばらく様子を見て行きたいとの事でした。そこで、手術をしない方向で日常生活に支障をきたさない方法はないかと「ぽち」の為にイロイロと調べたそうです。「ぽち」は幸せ者だね。ハイドロセラピー初日とあって、とても硬直状態でしたが、ご自宅のお風呂でトレーニングをしてるだけあって、プールに入ったらとてもスイスイ泳げていました。心拍、呼吸等をチェックしながら、最初は1分、次に2分と、徐々に運動時間を伸ばしながら水中運動を始めてみました。緊張もあってか、2分半の運動でこれ以上は「ぽち」に負担が大きいと判断が出来た為、初日の水中運動をストップしました。 その後、ジャグジー・スパでストレッチ&マッサージを施しましたが、とても気持ち良さそうに身体を任してくれる「ぽち」に思わず「お疲れ様、頑張ったね!ぽち」と呟いたら、「僕、頑張ったよね!」と言わんばかりに、おじちゃんの手に両手を乗せてきてくれました。それを、見ていたパパもママもとても、ホッとした表情を見せてくれた事がとても印象的でした。パパもママもとても不安で心配だったのだなぁ〜と感じました。もちろん、「ぽち」本人がとても不安だったに違いないと思います。「ぽち」は本当にパパとママに愛されているんだね! おじちゃん、もっと頑張るから、「ぽち」も頑張って、いい笑顔をパパとママに見せてあげてね。